ソフトバンク光で電話番号を変えずにおうち割必須の電話オプションに引き継ぐ方法

ソフトバンク光おうち割光セットを利用するとき、必ず電話オプションに加入する必要があります。
この電話オプションを使うことで今まで使っていた電話番号を変えるのは嫌ですよね? ご安心ください。電話番号はそのまま変えずにソフトバンク光電話に引き継ぐ方法があります。

その方法を番号ポータビリティと言います。
ただし、全ての電話番号が引き継げるわけではなく、NTTの電話加入権※1がないと番号ポータビリティは利用出来ません

今回はソフトバンク光にお申し込みしたとき電話番号を引き継ぎするための「番号ポータビリティ」の方法をご紹介したいと思います

※1:電話加入権とは、NTT東日本・NTT西日本の電話回線に契約するための権利のことです。施設負担金を支払うことで、電話加入権を持つことができます。

その前に、ソフトバンク光の電話オプションについて少し解説しておきます。

ソフトバンク光のおうち割光セットで選べる電話オプション

ご存知でしょうか? ソフトバンク光の「おうち割光セット」を申し込みする際に必須オプションとして電話サービスを3つのオプションの中から選ばないといけません。
どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
それぞれ特徴はあるのですが、番号ポータビリティを希望する方は選ぶものが限られきます。

ソフトバンク光のおうち割光セットの電話サービス
名称 番号ポータビリティの可否 基本プラン料金
ホワイト電話 467円/月
ひかり電話(N)
(ただし転用のみ※2
500円/月
BBフォン 0円/月

光BBユニット467円/月※3

※2:ひかり電話(N)はフレッツ光のひかり電話を利用していた方が転用した場合、以降自動的にその電話番号が継続利用として登録されます。

※3:BBフォンをご利用いただく場合、 別途光BBユニットレンタル費用(467円/月)が発生いたします。

現在利用している番号をそのまま継続したい場合、ホワイト電話だと番号ポータビリティが可能です。
また、フレッツ光のひかり電話をご利用だった場合はソフトバンク光に転用の際にひかり電話(N)が自動的に選択され、同じ番号のまま引き継がれます。
詳しくは「ソフトバンク光の格安電話サービス3種が大人気!特長と料金を把握しよう」をご覧ください。

番号ポータビリティとは?

番号ポータビリティとは、契約している電話会社を変更しても電話番号が変更されない制度です。
固定電話については、LNP(Local Number Portability)、携帯電話については、MNP(Mobile Number Portability)呼ばれますが、総称してMNPと言われます。
また、先に申し上げましたが、NTTの電話加入権がないと引継ぎは出来ません。

電話加入権とは?

電話加入権とは、固定電話回線を引くことが出来る権利のことで、以前はNTTに施設設置負担金を支払い、電話加入権を購入することで固定電話を引くことが出来ました。
今は以前とは違いNTTを選ばずに光コラボの光IP電話などで新しく電話を引くことができるため、電話加入権を持たずに電話を引くこともあります。
ですが、番号ポータビリティを行うためにはこの電話加入権が必要です。
固定電話を移動する際に電話加入権を持っているかがわからない場合は、下記の連絡先にに電話加入権の有無を問い合わせください。

NTT
電話回線の新設・移転、 割引サービス・付加サービス、 その他電話に関する各種ご相談

  • 電話番号:局番なしの116
    :0120-116-000(携帯・PHS)
  • 営業時間:9:00~17:00【年中無休(年末年始を除く)】

ソフトバンク光に電話番号を引継ぐ方法

それでは番号ポータビリティの変更方法を場合に分けてご紹介しましょう。
先ほど申しましたが、大前提として電話加入権がないと番号ポータビリティの手続きができないため電話番号を引き継ぐことができません
逆に言えば電話加入権があればだいたいの光電話サービスで番号ポータビリティができます。
また、引継自体はすべてソフトバンク光が行うためご自身で細かい手続きをする必要はありません。むしろ独自でお客様が解約手続きを行った場合、番号引継ぎができない場合がありますのでご注意ください

また、番号ポータビリティで申し込みをした場合、現在利用している電話会社からソフトバンク光の電話サービスに切り替わると、他社電話サービスについては自動解約されます。

フレッツ光からソフトバンク光への転用の場合(ひかり電話を利用していた場合)

フレッツ光からソフトバンク光に転用される場合、ひかり電話を利用しているのなら自動的にソフトバンク光の電話オプションの1つである「光電話(N)」に番号ごと引き継がれそのままご利用いただけます
ソフトバンク光のお問い合わせフォーム項目の「ご質問等」でNTTひかり電話の引継ぎをご希望の旨を記載していただければ当社からお伝えいたしますので、以降自動的にその電話番号が継続利用として登録されます。
また、光電話(N)のご利用には光電話機能をお申し込みいただいた光BBユニット、もしくはホームゲートウェイ(N)が必要です。

光回線サービスからソフトバンク光へのお乗り換えの場合

他社回線からソフトバンク光にお乗り換えされる場合、どのようにして番号ポータビリティの手続きをして電話番号を引き継げばいいのか、その方法をご案内します。

  • STEP1光回線のひかり電話サービスから電話加入権を復活させ従来の電話回線(アナログ)に戻す

    光回線のひかり電話サービスを利用している間は、電話加入権は休止状態となっています。そのため、その電話加入権を復活させる必要があるので、NTTにご連絡してください。
    休止時に送られてくる利用休止票に記載されている休止番号を、手続きの際に伝えると、手続きがスムーズに進みます。(なくても大丈夫です)
    局番なしの「116」もしくは「0120-116-000(携帯・PHS)」へお電話すれば復活の手続きが出来ます。

  • STEP2ソフトバンク光の初期工事・開通、およびソフトバンク光電話の開通

    ソフトバンク光電話は、お客さまのご利用場所および設備状況などにより、ご利用開始までの期間が異なります。
    特にソフトバンク光の開通が完了してもひかり電話サービスの工事はさらに遅くなることがございますのでご注意ください。

  • STEP3電話加入権を休止させてソフトバンク光電話に電話番号を引き継がせる

    電話加入権の休止や番号ポータビリティの手続きはソフトバンク光が代行いたします。
    当社からソフトバンク光を申し込む際にお申し込みフォームの「ご質問」に「番号ポータビリティ希望」と電話番号を引き継ぎたい旨をお伝えいただければOKです。

  • STEP4今までの光回線を解約する

    他社回線からソフトバンク光へ電話番号を引き継がせる際、他社回線を解約することは一番後にしてください
    なぜなら、他社回線を先に解約されてしまうと、利用していた電話番号も同タイミングで消失します
    電話番号がなくなると番号ポータビリティも出来なくなりますので必ず他社回線の解約は最後に行いましょう

    ※: ちなみに他社回線インターネットを使っているが電話はアナログで利用している人は他社回線を解約しても電話はそのままなのでソフトバンク光電話の開通前に解約しても問題ありません。

番号ポータビリティの対応は基本的にソフトバンク光とNTTとの対応になりますが、STEP1の電話加入権の復活手続きはご自身で行ってください。また、復活手続きはおおむね1週間ほどかかります。

従来のアナログの固定電話回線からソフトバンク光へのお乗り換えの場合

従来のアナログの固定電話回線の場合ソフトバンク光電話への引継ぎはどうなるでしょうか。実は光電話での番号ポータビリティよりも手続きが簡単です。

  • STEP1ソフトバンク光の初期工事・開通、およびソフトバンク光電話の開通
  • STEP2電話加入権を休止させてソフトバンク光電話に電話番号を引き継がせる

以上です。さらに言えば「2」の電話加入権を休止させてソフトバンク光電話に電話番号を引き継がせる手順はソフトバンク光が代行してくれるので、こちらですることは特にありません。

ソフトバンク光で電話番号を変えずにおうち割必須の電話オプションに引き継ぐ方法 まとめ

基本的にはソフトバンク光が代行して番号ポータビリティの手続きをしてくれるので難しいことはありません。
ですが、注意事項としては

  • 電話加入権の有無を確認すること
  • ソフトバンク光電話の開通後に既存のインターネット回線を解約する

こちらを注意してください。
ソフトバンク光をお申し込みされるときにはぜひご参考にしていただければ幸いです。

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